北へ

5月の末から 北海道ヘリテージ・マネジメント育成講座を受講するのに
これから月に2回ほど札幌へ通い60時間の講義を受けることになりました。
ヘリテージ?って何?と恥ずかしながら正直、最初は意味が分かりませんでした。
ヘリテージとは、いわゆる文化財などの遺産 の事で、
北海道における文化遺産や歴史的建造物等の修復技術や活用方法、
歴史的遺産を活かした まちづくり等に関する専門知識を有し、保存活用に向けた
提案をマネジメントする人材を育成する講座が昨年から始まり、今年で2期目です。
日本では阪神淡路大震災によって多くの歴史的建造物が失われたことに端を発し、
兵庫ヘリテージ機構が生まれた。

▲第1回目の講義が始まった

北海道では唯一の伝統的建造物保存地区のある函館でも、歴史的に価値のある建物が
壊され貴重な遺産が失われていっている現状がありますが、地域の遺産としてしっかり
後世に継承していけるよう 他地域の事例など含め勉強して参ります。